こんにちは、カルロス(@cantfinsex)です。
膣内射精障害を抱えて30年生きてきました。
今の彼女と将来子どもを作ることを考えると、それなりに動き出す必要がありそうです。
TENGAでは膣内射精障害のトレーニング用に「TENGAメンズトレーニングカップ」を提供しています。
今、絶賛試しているところです。
この商品紹介ページに「どれくらいの膣内射精障害なのか」をチェックする質問事項がありました。
そこで自分の実力(?)を測るべく真面目に答えてみることにしました。
もくじ
膣内射精障害セルフチェック
Q1.膣内で射精するのはどのくらい困難ですか


Q2.膣内で射精できる割合はどれくらいですか


Q3.膣内で射精したいタイミングで射精できる割合はどれくらいですか


Q4.膣内で射精したタイミングで射精できない事にストレスを感じていますか

ただそのことを「自分のせいだ」と思ってしまうパートナーが現れてしまうことは悲しく思います。決してそうではないのに「私のテクニックがないばかりに」「私との相性が悪いばっかりに」と思われるのはあまりにも悲しいです。
そんなことを考えながら、4年前に初めて自分の性生活をカミングアウトしたものでした。
関連記事:【性生活をカミングアウト】僕は26年間、イッたことがない。(初期ブログ)
Q5.膣内で射精できないことや挿入時間が長いことで、パートナーを不満/不快にさせていると心配していますか

ただそれでも他人は他人です。どこまで理解してくれているかはわからないものです。ということで少し心配している部分があるのは免れないことでしょう。
結果:重度遅漏
5つの質問に答えることで結果が出てきました。

「重度遅漏」なんだそうです。
余談ですが、僕は自分のことを遅漏だと思ったことはありません。
イカないものなので、遅漏ではなく膣内射精障害であると認識しています。
言うなれば遅漏を超えし“アイアンマン”なのではないでしょうかね!w
結果の基準は以下の通りです。

Q1-3は事実ベース、Q4-5はマインドベースの質問に感じました。
僕は積極的にコミュニケーションをしており、理解してくれるパートナーに恵まれているのでマインドには問題がなさそうです。
なにはともあれ、子どもを授かろうとする際には完全に障壁となります。
医師とも相談をすることを視野に入れながら、しっかりと向き合っていければと思っています。