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#全裸監督 も貢献した?!「マジックミラー号」の知られざる誕生秘話をここに一挙公開。

マジックミラー号

どうも、カルロス(@crls1031)です。

マジックミラー号を自作することにちょっと縁があり、ブログ記事を書いていました。

でも、そんな時に1つの真理に気づいてしまいました。

 

カルロス
カルロス
肝心の「マジックミラー号」について全然知らないぞ!

 

こうしちゃおれん!

ということで、マジックミラー号に関する書物を手に取り、自分で調べることにしました。

こちらの本がありました。

さすがはAVの世界、アンダーグラウンド。

非常に面白いエピソードもたくさんありました。

 

ということで、以下に僕視点でまとめていきます。

内容はこんな具合です。

コンテンツ一覧
  • AV誕生からの業界歴史
  • 業界No.1【SOD】の誕生秘話
  • マジックミラー号は業界のイノベーションだった
  • マジックミラー号だからこそ起きたユニークすぎるエピソード

それではお楽しみ頂ければ幸いです。

1970年後半にAV誕生!AV業界の歴史を振り返る

まずはAVの歴史からです。

僕が生まれたのは1988年、AVの誕生は1970年後半でした。

ちょっと先輩ですね!

カルロス
カルロス
先輩!いっつもいっつも、大変お世話になっております^^

 

要点をまとめた概略は以下の通りです。

AV業界の歴史

1970年代にレンタルで始まり、バブル崩壊でレンタルビデオショップが相次ぎ倒産。

その渦中に伝説のAV監督村西とおるさんが「ビデオ安売王」と契約して、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長。

創業2年目で全国1,000店舗(MAX時は2,000店舗)を達成。

しかし、ずさんな経営体制により、経営会社が倒産。

その後、販売店だけが全国に残される形となった。

この背景が、現在も活躍する後のAVメーカー誕生のきっかけとなる。

伝説のAV監督「村西とおる」とは【現全裸監督】

ここで出てくるのが村西とおる監督です。

村西とおる監督とは、1980年代のAVヒットメーカーであり、伝説の男。

自身が監督・男優・カメラマンの三役を務めるハメ撮りをはじめ、駅弁ファック、顔面シャワー(顔射ぶっかけの初めて実施した考案者。

1988年に17歳の少女をAVに出演させ、児童福祉法違反容疑で検挙され、翌年も同罪で逮捕。

懲役1年の求刑された。

 

そんな彼こそが現在大変話題になっている「全裸監督」でモデルであります

カルロス
カルロス
本を読んでいてとてもビックリしましたw

「ヘア・アナルは猥褻物?!」セルVSレンタル、AV抗争激化

そんな渦中では女性の下腹部のオケケ“「ヘア」は猥褻物か否か”が物議を醸します。

AV誕生から業界を牛耳っていた日本ビデオ倫理協会(通称:ビデ倫)は「ヘアは猥褻物である」と主張し、ヘアの公開を認めませんでした。

ゆえに、レンタルビデオではヘアが映し出されることはありませんでした。

 

一方、ビデオ安売王の台頭により出現し始めた新参者のビデオメーカー(セル)はビデ倫と対立しヘア解禁を目指します。

ビデ倫はあくまで法人格を有しない「任意団体」である。

つまり、AV業界内の自主審査組織であって、ビデ倫の認可を受けない=非合法というわけではない。

猥褻物の定義にしても、「徒に性欲を興奮又は刺激せしめ且つ普通人の正常な性的羞恥心を害し善良な性的道義観念に反する」という、

「わいせつ物頒布等の罪」に対する最高裁判決が長年踏襲されているのみで、明確な定義があるわけではないのだ。

 

そしてそんな最中、1つの重大な事件が起きます。

それは当時の人気絶頂であった女優樋口可南子さんのヌード写真集にヘアが映り込んでしまったのです!

 

特に1991年、女優の樋口可南子さんのヌード写真集『water fruit不測の事態』では、写真にヘアが写っていたものの、発行後も警察からは口頭の警告のみ

この事実がいわゆる〝ヘア解禁〟へとつながり、当時トップアイドルだった宮沢りえのヘアヌード写真集『SantaFe』などの大ヒット作を生み出した。

 

この流れを受けAV業界では、当時絶頂を迎えていたビデオ安売王がヘア解禁、そして合わせてアナル解禁も始めました。

言わずもがな、これらのAV作品は大ヒットを記録しました、とさ!

この章の要約

1995年SOD創業「全裸スポーツ」シリーズで大ヒット

一方でマジックミラー号の生みの親であるSODの話に移ります。

SODはまさにこの時期に創業を果たしています。

SODの創業者である高橋がなりは、もともとテレビ業界でテリー伊藤の弟子であったのはあまりにも有名な話です。

当時のテリー伊藤といえば「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」などの人気番組を演出していた売れっ子演出家でした。

 

こちらの本にも書かれていましたが、当時のパワハラ体質のテレビ業界で、テリー伊藤に必死に食らいついていたことが鮮明に書かれていたと思います。

 

 

カルロス
カルロス
成功者でも夕方に起きて自堕落な生活をしていて、自己嫌悪に陥っているといった話が面白かった記憶がありますね。

面白い本でした!

 

そんな渦中で高橋がなりはテリー伊藤に「AV業界に行け!」と言われ、AV業界に進出します。

最初はテリー伊藤と手がけていたような、従来のAV業界には全くないバラエティ番組のようなAV作品を作り始めました。

 

まずは「全裸バレーボール」をリリース。

前代未聞の「セックスのないAV」だったにも関わらず、異例の1万本の販売を記録

その後も「全裸スポーツ」シリーズは立て続けに売れ、累計10万本を売り上げ、SODの看板商品となりました。

もちろんAV業界でも異例の存在となったのは言うまでもありません。

 

    小話:全裸スポーツはAVのためのものではなかった?!

    SODの売り上げを伸ばした全裸スポーツシリーズですが、これは当初AVのために撮影されたものではなかったのだそうです。

    「火曜サスペンス劇場」のようなワイドドラマを撮っていて、サスペンスものでは恒例となる露天風呂シーンのために企画モデルたちを多数連れてきていた。

    たまたまロケ地に体育館があったので、スタッフが企画モデルに裸でバレーボールをやらせていたところTさんが面白がり、テレビクルーに収録させたのだ。

    それを『全裸バレーボール』というタイトルでビデオ販売したところ、なんと1万本を売り上げる大ヒット

    カルロス
    カルロス
    爆発のタネは些細な日常に落ちているものですね。

    アンテナを伸ばしておくことはとても大切です!

 

続いて、「全裸シリーズ」の売上を元手に前代未聞の「地上20メートル空中ファック」をリリース。

大資金を投入して臨みましたが、これが大失敗に終わりました。

 

この章の要約

最初はセックスなし?!マジックミラー号はこうして発進した

ここまでの長い前置きを置いて、やっとこさ、マジックミラー号の話です。

カルロス
カルロス
大変長らくお待たせしました・・・w

 

全裸シリーズを莫大に売上、空中ファックで資金を溶かし、後がなくなったSODです。

工夫を凝らし、低予算でヒット作品を生まなければ存続が危ぶまれます。

低予算AVの定番といえば、〝ハメ撮り〟〝外ロケもの〟です。

経営戦略を熟考した結果、『マジックミラー号』は〝素人ナンパ〟というジャンルで行こう、と決まりました。

当時〝ナンパもの〟というジャンルは、なんせウソくさかった。

チャラいヤツが男優として出てきて、素人だという女の子をナンパしてホテルへ連れていき、なし崩し的にSEXへ持ち込みハメ撮りする、というものが主流だった。

しかも、それらの作品はほぼ仕込みのモデルを使用していた。

私は、そんなやり方では「説得力がない」と思っていた。

著者であるマメゾウさんの考えから、素人にこだわる姿勢を作り上げます。

実際は本物の素人であっても、それが仕込みの女優に見えれば、お客さんにとってはウソとなる。

反対に、たとえ仕込みでも本物の素人に見えれば、お客さんにとっては本物なのだ。

つまりこういうことですね。

そして、マジックミラー号では本物の素人にこだわりました。

 

本物の素人が出演するために工夫した点は以下です

 

マジックミラー号の素人へのこだわり
  1. モザイク編集を後にはするではなく、実際に「モザイクボード」を作り使用した
  2. ”ナンパ”ではなく「いくらでおっぱい見せてくれますか?」と言う”出演交渉”にした
  3. ナンパ後にホテルに行く途中で「やっぱり無理」と言われないために、マジックミラー号をすぐ近くに駐車させた
  4. マジックミラーを使用することによりホテルのような閉塞感を取り払った。
  5. 女の子に「かわいい」「笑える」といった印象を持ってもらうために、車の外観を水玉模様でデコレートした(今はシンプルなものに変化)
  6. 内装をさわやかな青空のデザインにすることで、ラブホテルのようないかがわしさを無くした
  7. 女性スタッフも混ぜたことで、出演する女性に同性のスタッフがいる安心感を与えた

 

自分の理想を実現させるための万全な工夫ですね。

素晴らしい事業戦略とも言えるでしょう!

もはやマジックミラー号はAV業界でイノベーションを起こしたということがわかりました。

 

こうしてリリースされたマジックミラー号は現在にまで続く大ヒット作品となりました。

マジックミラー号ならではなのユニークエピソードの数々

本作品の中にはマジックミラー号だからこそ起こったユニークすぎるエピソードが描かれています。

断片的に記します。

 

マジックミラー号ならではのユニークエピソード
  1. おっぱいを見せてくれる現在の相場は5,000円(一番最初は2万円支払った)
  2. 史上最安の出演料牛丼大盛り一杯500円程度
  3. 「母さんの財布から2万円を盗んだものの、それがお兄ちゃんのせいにされ、心苦しいからどうしても2万円を稼ぎたい」とマジックミラー号に乗った女の子が現る
  4. 代議士秘書と名乗る男に100万円を騙された18歳の2人がそれを取り戻すためにマジックミラー号に乗った
  5. 聖地・池袋西口にはマジックミラー号が現れるとお金に飢えた女の子が集まった
  6. これはモザイクがかかっているけど、自分の彼女じゃないですか?

    僕、「マジックミラー号」の大ファンなんです。そのマジックミラー号のなかで自分の彼女が男優にやられているのを観て、すごく興奮しました。

    モザイクなしの素材をもらうわけにはいきませんか?

    もう1回、彼女が男優にやられているところを撮ってもらえませんか?

    寝取られ”ジャンルの誕生

 

こんなことが本書には記されていました。

もっと詳しくエピソードが描かれているのですごく興味深かったです。

とっても面白かったですよ〜♪

今なら自社レーベルのAVを仕掛けられるかもしれない

レペゼン地球のDJ社長がロンドンブーツ田村淳との対談がとても面白かったです。

要するに

気になったところ
  • 今の時代メディアを持ってしまえば自分で自分の商品を売れる時代になった。
  • わざわざ大手事務所から販促して、中間手数料を取る必要がない
  • 自分たちのCDを買う人は直接買いに来るから、利益を総取りできる

ということでした。

これ、AV業界にも当てはまりますよね?

 

Youtubeでは規約が難しそうだから、他の動画プラットフォームで自分で作ったアダルト動画をあげます。

もちろんその間には各種SNSで人気を獲得できるように動きます。

これ、やったもん勝ちですよね。

DJ社長がやったことをそのままAV業界でやればいいだけの話です。

 

おそらく、上記したような創業当時のSODは、既存の業界の隙をつくように名を挙げたことでしょう。

今でも実施可能ですね。

既存のレーベルに風穴を空けられる隙はあるな、と感じました。

まとめ:全裸監督が面白い、超サイコー!!

ということで、マジックミラー号の誕生秘話をまとめさせて頂きました。

AVの歴史などもしれて非常に面白かったです。

ということで結論は全裸監督が超面白いってことです!

村西とおる、サイコーー\(^o^)/

カルロス
カルロス
僕はまだ見てないんですが、周りがすごく全裸監督のことを評価していますねw

 

自分の知らない歴史、特に興味のあることを知るのは超面白かったですね。

またコアな情報を発信できればと思います〜♪

 

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